●壁に取り付けてモニターを設置できる壁掛けモニターマウントです。
●VESA規格に対応し、100×100mm、75×75mmに対応するモニターの設置が可能です。
●金具は背面から約2.7cmと薄型仕様です。
●モニターを360度回転させることができます。
●あらかじめ壁面へ固定したブラケットに差し込むだけの簡単取り付けです。※剛性の弱い壁に取り付けた場合、ディスプレイが脱落することがあります。壁の剛性を十分に考慮の上で取付ける位置を決めてください。

●水平空間に対して大きく伸縮する3関節のスタイリッシュなモニターアームです。奥行きの広いデスクなどでの使用に最適です。
●モニターアームを使うことで、パソコンの台座を必要としない分広々とデスク上を使用できます。
●液晶ディスプレイの高さを、目線の位置に合わせて調節することができます。バネを内蔵しているので、スムーズな高さ調整が可能です。
●VESA規格(75×75mm、100×100mm)に準拠した液晶ディスプレイの取り付けが可能です。
●2～9kgまでのディスプレイの取り付けに対応しています。
●画面の向きを上下に110°、左右に180°調節が可能です。ディスプレイも360°回転させることができます。
●ディスプレイに接続したケーブルがすっきり配線できるケーブルクリップ付きです。
●デスクへの取り付けはクランプとグロメットの2通りが選択できます。
※設置するディスプレイにより、上下左右の角度調節範囲が通常より制限される場合があります。
※ディスプレイの重量によってアームの動きの固さは異なります。

●クランプ式のモニタアームをデスクに取り付ける際にクランプで挟み込み、取り付け部のゆがみやたわみを軽減するための補強プレートです。
●モニタアームが前のめりになったり、片方へ傾くのを軽減します。
●スチール製の天板などで、クランプの接地面積が少ない場合にプレート大を下面にして接地面積を大きくすることも可能です。
●天板表面に触れる部分を傷から保護し、滑りを防止する天板保護シート付きです。

●壁に取り付けてモニターを設置できる壁掛けモニターマウントです。
●VESA規格に対応し、200×200mm、100×100mmに対応するモニターの設置が可能です。
●金具は背面から約2.85cmと薄型仕様です。
●モニターを360度回転させることができます。
●あらかじめ壁面へ固定したブラケットに差し込むだけの簡単取り付けです。※剛性の弱い壁に取り付けた場合、ディスプレイが脱落することがあります。壁の剛性を十分に考慮の上で取付ける位置を決めてください。

●水平空間に対して全方向に自由に動かすことができます。
●高さ方向は、支柱上で任意位置に固定することができ、机上面から210～820mmの高さまで調節することが可能です。
●設置方法はクランプ式(板厚15mm～80mmに対応)と天板固定が選べる仕様になっています。
●VESA規格の取り付けに対応しています。(75×75mm、100×100mm)
※75mmの場合、取り付け箇所に凹みがあると取り付けができません。
●各関節は付属の工具で硬さの調節が可能です。
●液晶ディスプレイからのケーブルは、アーム下面のケーブルホルダーへ通すことができます。
●ディスプレイ取り付け部のチルト角度はそれぞれ上下85°、60°です。
●ポールの長さは720mm(机上面からポール先端まで)、支柱太さは直径32mmです。
●総耐荷重は8kgです。

<取り扱い上の注意事項>
※仕様にて規定される耐荷重をこえるディスプレイは取り付けなでください。
※液晶ディスプレイを組み付けたアームとの総重量は、8kgを超える場合があります。液晶ディスプレイとアームとの組立やその作業を行う際は、必ず二人以上で行うようにしてください。
※アーム、チルトの各関節の工場出荷時の保持力は、商品によって異なります。アーム設置後、必ず最適な保持力になるように関節に内蔵されたナット、ボルトを回して調節してください。
※アーム操作(角度調節など)は、静かに行ってください。また必ず両手で操作してください。乱暴な操作や連続した繰り返し操作は、液晶ディスプレイとアームとの接合部やアームの付け根部を破損することがあります。
※ネジ固定をした際、支柱先端部に力を掛けると、机上面を破損させる恐れがありますので設置場所の強度及び、力を掛けないよう注意してください。
※テーブル端面から液晶ディスプレイをはみ出して設置したり、テーブル端面からはみ出す方向へ操作することはしないでください。オーバーハングの状態で液晶ディスプレイに下方向の力を加えると、テーブルから脱落することがあります。
※振動の激しい場所や連続して長時間振動する場所へは設置しないでください。
※設計上の想定設置環境温度は、0～40℃です。その範囲を超える環境で使用しないでください。